年末年始の休診日は
12月27日(金)~1月3日(金)となります。
通院中の患者様で、当院の休診中に装置などが破損され、緊急対応が必要な場合には下記にお問い合わせください。
山梨口腔保健センター(救急歯科センター)
電話番号:055-252-9955
日付: 2019年11月29日 カテゴリ:お知らせ
年末年始の休診日は
12月27日(金)~1月3日(金)となります。
通院中の患者様で、当院の休診中に装置などが破損され、緊急対応が必要な場合には下記にお問い合わせください。
山梨口腔保健センター(救急歯科センター)
電話番号:055-252-9955
日付: 2019年11月29日 カテゴリ:お知らせ
院長出張のため
3日(日)、28日(木)は休診とさせていただきます。
振替え診療として
17日(日)、29日(金)は診療いたします。
また、学会出席のため
18日~22日は休診いたします。
どうぞよろしくお願い致します。
日付: 2019年10月30日 カテゴリ:お知らせ
院長出張のため
5日、6日、22日は休診いたします。
上記休診に伴い
4日、20日は診療を行います。
ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願い致します。
日付: 2019年10月1日 カテゴリ:お知らせ
8月11日(日)~8月19日(月)は夏季休診とさせていただきます。
8月20日(火)より通常通り診療致します。
誠に勝手ながら6月19日(水)は院長不在のため、休診いたします。
そのため、6月21日(金)は振替え診療いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
日付: 2019年5月18日 カテゴリ:お知らせ
5月26日、6月23日は院長講習会出席のため休診とさせていただきます。
また6月29日、30日は学会出席のため
29日は電話対応のみ
30日は休診
とさせていただきます。
患者様にはご不便をおかけしますが、予約・来院の際にはご注意くださいますよう
お願い申し上げます。
8月13から20日まで夏季休診とさせて頂きます。
ご予約・ご来院の際にはご注意下さい。
どうぞよろしくお願い致します。
取り外しができる装置の場合は、一度使用を中止してご連絡をお願いいたします。壊れた原因の調査や痛みの出る部分の調整をいたします。
取り外しができない装置の場合は、速やかにご連絡をお願い致します。必要に応じて、装置のつけ直しや、一時除去を行います。
しかし当院では、万全を期して新しく装置を装着するときには、休診日の前日にお約束を入れることを控えております。装置に慣れていない状態で次の日が休診日だった場合、何かあった時の対応ができなくなってしまう恐れがあるためです。
日付: 2017年8月30日 カテゴリ:よくあるご質問, 矯正一般
歯が動くためには、動く先の骨が吸収していく必要があり、動いた後には骨ができてきます。このように骨が吸収したり添加されたりしながら歯は動いていきます。
動きやすい人でも1か月に1㎜が最大とも言われています。
とても少なく感じるかもしれませんが、数か月も来院できないと、装置の不具合により歯がとんでもない方向へ動いてしまうことも考えられます。
そうなると修正に必要な期間が追加されて、どんどん治療は伸びてしまいます。そのため1か月に1度の通院が適切な間隔だと言えます。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 矯正一般 and tagged 矯正 通院, 矯正治療
矯正治療で抜歯をすることはあります。
例えば個々の歯が大きく、歯列がガタガタしている場合や、ガタガタしていなくても口元が突出している場合は歯を抜いて治療をすることがあります。
しかし、「ガタガタしている・出っ歯である」から必ず抜歯するということもありません
。十分に分析した上で、どうしても抜歯が必要であると判断した場合に選択されます。私も健全な歯を極力抜かずに矯正治療ができればよいと考えております。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 矯正一般 and tagged 矯正 抜歯
一部分の矯正(MTM)についても対応しております。
部分的にワイヤーを使用するため症例は限られてきますが、前歯の隙間を詰めることや歯科治療で被せ物を入れる際に、より長持ちできるよう補助的な矯正治療となることが多いです。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 矯正一般 and tagged 部分矯正
ブライダル矯正という言葉は、通常の矯正治療と異なるものと誤解を受けやすい表現として日本矯正歯科学会から指摘を受ける表現です。
実際には、通常の矯正治療と変わりはありません。
結婚式の前撮りや式に合わせて一時的に装置を外すことや前歯の目立つ部分だけを優先して治療すること、見えにくい矯正装置を使用することをブライダル矯正と呼んでいるようです。
通常の矯正治療でも結婚式に合わせて装置を一時的に外すなどの対応は可能です。
歯列の状況やお式までの残り期間のスケジュール管理が大切になってきます。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 成人矯正について and tagged ブライダル矯正, 大人の矯正
マウスピース型矯正であれば、プラスティック素材ですので金属アレルギーの心配はありません。
どうしてもマウスピースタイプを使用できない症例であった場合、金属アレルギーの原因金属をパッチテストによって明らかにすることもでき、その金属を含まないワイヤーを使用するなどの対応もできますので、ご相談ください。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 成人矯正について and tagged マウスピース矯正, 大人の矯正
歯周病などの病気が抑えられており、あごの骨がしっかりしていれば基本的には何歳であっても矯正治療はできます。
加齢とともに歯が動きにくくなり、歯ぐきの反応などもやや低下してきますが、それらに気を付けながら治療方針を立てていき安全な治療を心がけています。
近年ではデンタルインプラントの埋入スペースを作ったり、被せ物をきれいにつくために歯を動かすような治療も行うことがあります。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 成人矯正について and tagged 大人の矯正, 成人矯正
上あごと下あごの成長時期は異なっています。
上あごの方が早くに成長が止まり、思春期の2次性徴に合わせて下あごは成長していきます。そのためあごが出てきたように感じると思いますが、大人の顔つきへと変化しているということです。
受け口の治療は成長の抑制や様子を診ることもありますが、出っ歯の治療についてはこの成長を利用していきます。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 小児矯正について and tagged 子供 歯並び, 小児矯正
取り外せない装置を装着したばかりの頃は少し演奏しにくいかもしれませんが、しばらくするとほとんど影響なく演奏できるようです。
そのほかにもスポーツ系の部活であってもパフォーマンスが低下するようなことはほとんどありません。
アメリカンフットボールをされている方の矯正治療を行いましたが、専用のマウスガードを作成することでほとんど問題はありませんでした。
しかし口元を強打することがあれば、装置が取れてしまうこともありますので一度ご連絡をお願いします。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 小児矯正について and tagged 子供 歯並び, 小児矯正
歯並びや成長の様子によって適切な装置を選択することになりますが、取り外しができる装置と取り外しができない装置があります。
取り外しができない装置は来院ごとにスタッフによる調整を行います。
取り外しができる装置は使っていただかないと効果がありませんので、学校にも使用していただく装置もあります。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 小児矯正について and tagged 子供 歯並び, 小児矯正
歯並びについては遺伝的要素と環境的要素が関係しています。
歯や顎の大きさなどは遺伝的な要素が強いと考えられています。
しかし、舌運動の異常(乳児型嚥下の残存など)や鼻呼吸ができず口呼吸であったり、指しゃぶり期間が長かったりと環境的な問題によっても歯並びには影響がでてきます。
遺伝的要素の問題と環境的要素の問題で治療のアプローチが異なってきます。
遺伝的要素の場合は成長の促進・抑制を行うことので、あごのバランスを整えることを目的とし、環境的要素の場合は歯並びに悪影響を与える要素を早期から除去することが大切です。
小児における矯正治療の介入が、歯並びだけではなくお口の正常な機能を獲得するために重要な役割を担っていきます。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 小児矯正について and tagged 子供 歯並び, 小児矯正, 歯並び 遺伝