歯周病などの病気が抑えられており、あごの骨がしっかりしていれば基本的には何歳であっても矯正治療はできます。
加齢とともに歯が動きにくくなり、歯ぐきの反応などもやや低下してきますが、それらに気を付けながら治療方針を立てていき安全な治療を心がけています。
近年ではデンタルインプラントの埋入スペースを作ったり、被せ物をきれいにつくために歯を動かすような治療も行うことがあります。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:よくあるご質問, 成人矯正について and tagged 大人の矯正, 成人矯正