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成人矯正治療

主訴

右奥歯がかみ合っていないと指摘された

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症例

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問題点

主訴は、右奥歯(右側上下7番)が噛み合っていない(交叉咬合)とのことでしたが、それに加えて、前歯の噛み合わせが深いこと(過蓋咬合)も問題点として挙げられました。 交叉咬合と過蓋咬合を改善していくために、一時的に噛み合わせの高さを高くして治療を行いました。また、過蓋咬合の改善のためにユーティリティーアーチと呼ばれる特殊な補助ワイヤーも併用しながら治療を進めていきました。
矯正治療後は、きれいな歯並びを長期的に保つために保定装置(リテーナー)の使用が重要です。

診断名

  • 交叉咬合を伴う過蓋咬合

治療計画

  • マルチブラケット装置を使用

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症例

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症例

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治療費用

治療費770,000円
処置料5,500円/月
抜歯の有無

なし

治療に伴うリスク・副作用
  • 歯が動く痛みや矯正器具が当たることによる痛み
  • 歯の神経が死んでしまうことがある(歯髄壊死)
  • 歯の根が短くなることがある(歯根吸収)
  • 歯茎が下がってしまうことがある(歯肉退縮)
  • リテーナーを正しく使用しないと歯並びの後戻りが生じてしまうことがある(後戻り)
  • 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性がある その場合、再治療等が必要になることがある

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